レジュメは長く書きすぎないようにする事も採用のポイント

アメリカで用いられている履歴書、いわゆるレジュメには日本の履歴書とは違って定型のフォーマットが決まっているわけではありません。

白紙の状態からスタートして、自分で構成や内容を考えいかに自分自身をアピールできるのかを書き連ねていきます。

すでに項目は決まっていて、中身を埋めていく日本の履歴書とは違いますから、人によってそれぞれ情報量も違いますし、一つ書ききるまでにもかなりの時間や労力を費やすことになるでしょう。

いかに自分をアピールできるかがかかっているので、とにかく細かくあれこれ書き連ねていったら、気が付いたら膨大な量になっていたということも珍しくありません。しかし、ただあまりにも長すぎるような文章量のレジュメは逆にマイナスポイントになることもあるのです。

たくさんの情報量を詰め込みたいとは言っても、できるだけ1ページ以内にしっかりとまとめたレジュメにする、のがアメリカでよく言われていることです。

たった1ページではなかなか自分の得意なことやスキル、経験などをしっかりとアピールしきれないと思うかもしれませんが、採用担当者はたくさんの求職者のレジュメを見ているので、いわゆるプロの目線から内容を読み取ります。

たくさんの求職者のレジュメをみなくてはいけませんから、とりあえず最初の1ページに目を通してそこで興味を引くかどうかがカギを握っているのです。

いくら2ページ目が良くても1ページ目がダメならそこで終わってしまいますから、大切なことは1ページにまとめておくと目につきやすいのです。